Issueテンプレートとラベルを組み合わせると、処理を変えたり色々できそうなのでアイデアをメモしておく。

  • イベントの登壇内容をIssueとして登録してもらう
    • 発表者に登録を依頼しておく
    • 発表内容をIssueとして登録してもらうだけで公開される
    • PRを作ってもらうより心理的ハードルが低そう
  • FAQサイトとして使う
    • 自社製品のPRサイトにFAQ一覧ページを用意する
    • FAQの内容はIssueで管理
    • プライベートリポジトリでもGitHub Pagesはパブリック
      • 内部でIssueのコメントで回答内容について議論できる
      • 質問と決まった回答は説明に書くと公開できる
  • 自分が開催したもくもく会などの活動報告に使う
    • Issueテンプレートを用意しておき、活動が終わったら登録するだけで外向きの活動報告の場になる
  • open な目標宣言・管理の場所
  • 書評管理
  • エンジニアが何かをマッチング