GitHub as CMSについて
GitHubをCMSとして使う方法を教えます。
その方法はこのリポジトリに Issue を作る、ただそれだけ。
実際にやってみるのが早いので、適当にIssueを書いてみてください。 説明に書く内容は自由だし、可能性は無限大です。人を傷つけないことだけ注意して、思いの丈を存分に書き綴ってください。マークダウンだって使えます。
print("YOU CAN DO IT!!")
書き上げたら少し待って https://rhoboro.github.io/github-as-cms/ にアクセスしてみましょう。 きっと綴った思いが世界に発信されています。
もし胸の内にしまっておきたくなったときはそっと Issue をクローズすれば大丈夫。
内部ではGitHub ActionsでIssueが作成、編集された際にIssueの内容を.mdファイルに書き出し、それを GitHub Pages x Jekyll でレンダリングしています。
また、Issueがクローズされた際には.mdファイルを削除しているため、ページも削除されます。